ニトリのロールスクリーンはプロジェクターのスクリーンとしても使 える。
プロジェクターを投影する「白い壁がない」場合や「小窓」などがあり使用しないときは収納できる、吊り上げ式のスクリーンを選ぶなら低予算でプロジェクタースクリーンを実現できます。
口コミなどを整理してみると
デメリット
- エアコンや扇風機の風が当たるとスクリーンが揺れて、視聴しづらい。
- 黒いふち(ブラックマスク)によるくっきり効果がない。
- 縦はずいぶん余る(プロジェクタースクリーンではないので)
メリット
- 壁よりも綺麗に視聴できる
- 設置や収納が楽(小窓がある場合など、視聴しないときは収納出来る)
- カーテンレールに取り付けられる
- テレビ会議(リモート)の背景として使える使わない時は巻き上げて収納できる
収納できるスクリーンとしては格安ですね。
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みなさんの、口コミも良いですね。
この記事を書いたのは
ニトリのロールスクリーンの詳細
素材 ポリエステル100%
重量 約1.96kg 幅180×奥行3.7×高さ220cmの場合
保証年数 1年
組立時間 15分
取扱説明書
https://www.nitori-net.jp/ecstatic/image/pdf/7430511.pdf
ニトリの ロール スクリーンは プロジェクターで使えるサイズは9種類
遮光ロールスクリーン(ドルフィン)
幅30×丈180cm
幅45×丈180cm
幅60×丈180cm
幅80×丈220cm
幅90×丈220cm
幅130×丈220cm
幅165×丈220cm
幅180×丈220cm 一番大きい
部屋に設置する投影する大きさと距離
インチと大きさ
80インチ= 幅 1771 高さ 996
(一番大きい大きさでここ位)
90インチ=幅1992 高さ 1121
100インチ=幅 2214 高さ 1245
110インチ=幅 2435 高さ 1370
120インチ=幅 2657 高さ 1494
130インチ=幅 2878 高さ1619
インチサイズと視聴距離おおよ そ
80インチ=視聴距離 200~240cm
(プロジェクターとスクリーンの距離はここ位)
90インチ=視聴距離 250~270cm
100インチ=視聴距離 280~300cm
110インチ=視聴距離 310~330cm
120インチ=視聴距離 340~360cm
130インチ=視聴距離 370~390cm
プロジェクターとスクリーンの位置を確認しましょう
※ プロジェクタースクリーンとして使うと縦がかなり余ってしまいます。
素材 ポリエステル100%できめ細かいので壁に直接投影するより綺麗な画質になるでしょう。
ニトリのロールスクリーンは、天井・窓枠・カーテンレールなどに取り付けられるパーツがセットされています。
ツルツルした面に投影するので、裏側になる面を家の中に向けてください。
ニトリのロールスクリーンは遮光率99.99%以上の遮光1級で、光漏れを防ぎ快適に使用できますので、カーテンレールなど窓際への設置にもおすすめです。
まとめ
ニトリのロールスクリーンはプロジェクターのスクリーンとしても使える。
吊り上げ式のスクリーンを選ぶなら低予算で楽しめるニトリのロールスクリーンはおススメです。
スクリーンとプロジェクターの位置や距離、生活同線なども考慮して、お部屋にあう大きさのスクリーンの購入をご検討してみて下さい。