プロジェクターで少し明るい部屋でもテレビ代わりに視聴したい。
映画館のように暗い部屋では鮮明に視聴したい。
リーズナブルな価格でプロジェクターが欲しいが失敗したくないですよね。
超速ネット次世代AI Wi-FiはJ:COM NETプロジェクター 明るい 部屋でテレビ代わりにも見れる!
<<<照明をつけた部屋>>>
プロジェクターはこれを使いました。
プロジェクターの明るさは「ルーメン」「ANSIルーメン」で決まる。
<<<暗い部屋>>>
映画館のように真っ暗な部屋ではもちろん鮮明に視聴できるか?
少し明るい部屋でもテレビ代わりにも使えるのか?
原因はプロジェクターの明るさ(ルーメン)で大きく変わります。
「ルーメン lm」 と記載されているプロジェクターと
「ANSIルーメン」と記載されているプロジェクターがあります。
「ルーメン」
「ルーメン」には統一された基準がない「メーカー公表値」です。
A社はA社の基準のルーメン値、B社はB社の基準のルーメン値を決定しているのです。
そのため、同じ「7000ルーメン」のプロジェクターを購入してもメーカーによって明るさが異なります。
「ANSIルーメン」
ANSIルーメンとは上記に挙げた、ルーメン(lm)の問題を解決するため、The American National Standards Institute (ANSI、アメリカ国家規格協会)が定めたルーメンの規格で
投影面を9分割した場合の明るさの平均になります。
ANSIルーメン(ANSI lm)では世界中すべてのメーカーが同じ基準に則って光量を測定するため、A社とB社の同ルーメン値のプロジェクターを比較した場合に、明るさが極端に違っているという問題がなくなります。
ANSIルーメンの測定方法
投写⾯(壁やスクリーンなど)を縦横3×3の9分割にする。
9面すべての中心部の明るさを計測して、平均照度(lx)を出す。
平均照度(lx)に投写⾯の⾯積(㎡)をかける。
式にするとこのような形です。
ANSIルーメン(ANSI lm)= 平均照度(lx)× 投写⾯積(㎡)
<<<ルーメンだけ記載>>>
<<<ANSIルーメン記載>>>
おススメのプロジェクターとスクリーンは!
プロジェクター
- ルーメンが10000以上で評価が高いプロジェクター
- ANSIルーメン400以上のプロジェクター
スクリーン
- 光を通らない、反射光で背面に黒色のコーティングがあるPVC素材などがおススメです。
スクリーンはこれをつかいました。
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